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- 白髪染め ランキング
- 白髪 部分染めランキング!|生え際もキレイに染まるおすすめ商品はこれ!
白髪の部分染め選びのポイント
白髪の部分染め用として、おすすめなのはいくつかあります。
一般的な白髪染めでも、部分染めに使うことはもちろん可能ですが、ちょっとした部分を染めるだけなら、できるだけ簡単で素早くできる方がいいでしょう。
ここでは、白髪染めの中でも特に部分染めに適した商品をピックアップして紹介します。
刷毛タイプの白髪染め!生え際をきれいに染めます
一番のおすすめはこれ!
あの利尻ヘアカラーシリーズから発売された「白髪かくし」です。
これは、筆ペンのような形状になっていてワンプシュでペン先に染料が出てくるので、そのまま、生え際などの気になる部分に付けていきます。
速乾性があるので、急に白髪が気になった時でもサッと染めてそのまま外出してしまっても服などにつくこともありません。
また、ただ白髪を隠すだけではなく、しっかり染める成分が入っているので数回の使用で白髪が染まります。
「全体を染めるのは面倒」、「伸びた部分だけ染めたい」など部分白髪に最適な白髪染めです。
マスカラタイプよりも容量も多いのでたっぷり使う事ができます。
また利尻ヘアカラーと同色なので、全体は利尻ヘアカラーで染め、部分はこの白髪隠しで染めるというのもいいでしょう。
ブラシタイプはサッと白髪を隠すのに最適
こちらはPOLAのグローイングショットヘアカラーシリーズの部分染め「カラークイックブラシ」です。
本体にブラシが付いていてこのブラシで染めたい部分をサッととかすだけで白髪を染めることができます。
ブラシで髪をかき上げるように使うことができるので、つけた部分がベタッと潰れることもなくふんわり仕上がります。
使い勝手はピカイチです。
ただし、こちらは利尻白髪隠しのように使うたびに色が染まっていくというものではなく、シャンプーでほとんど色が落ちてしまいます。
ですので、あくまでも白髪隠しとして使用するのがいいでしょう。
いつもは他の白髪染めでカラーリングをして、急な外出などの時に染まっていない部分を見つけたときに使うといいと思います。
付けたあともすぐに乾き、外出中に色移りを気にする必要もありません。
1本持っているととても便利です。
(※リンク先ページ下部をご覧ください)
マスカラタイプはちょっとだけの部分染めに最適
もう一つはマスカラタイプ。こちらは一部分だけを、さっと染めたい際にとっても便利。
容量が少ないので、大きな部分を染めることはできませんが、生え際やサイドの伸びてきた白髪の部分を染めるには最適です。
ごく一部だけをささっと染めたい場合には、とても便利です。生え際などが目立ってきたときに、1つもっていると重宝します。
マスカラタイプの白髪染めなら黒耀シャンプーのシリーズである「黒耀ポイントケアマスカラ」が一番おすすめです。
素手で染めるタイプ
部分染めでもかなり染める部分が広い場合や、すでに髪のダメージがひどい場合は、やはり髪に優しい素手で染めるタイプの白髪染めトリートメントを選ぶべきでしょう。
このタイプは1度の染髪では、完全に色を付けることはできませんが、部分染めとしてのメリットも十分にあります。
一般的なヘアカラーは生え際など細部を染める際、肌に色がつくのが気になってしまい、美容院のように上手にギリギリのところまで染めることができす、
染め残しができてしまいがちですが、「素手で染める」場合は、で髪の生え際をしっかりとらえることができるので、簡単に染めることができます。
また、地肌についても簡単に色が落ちますので、ギリギリのラインまで染料を付けることができます。
失敗知らずで本当に簡単ですので、はじめての白髪染めとしてもおすすめです。
素手で染まるタイプの詳しい解説はこちら>>素手で染めるタイプ
しっかり染まる!泡タイプの白髪染め
全体を染める白髪染めの場合は、やはり髪へのダメージを一番に考えなければなりませんが、部分染めの場合は「すぐ染まるもの」「一度で色が付くもの」がいいと考える方も多いと思います。
かといって、一般的なヘアカラーのようにダメージでボロボロになりたくない…。
そんな方にぜひ使って欲しいのがこの「ラサーナヘアカラー(白髪ぼかし)」。
この白髪染めは、素手で染める白髪染めトリートメントタイプとヘアカラーの中間のような位置の商品で、1度で色がしっかり付きます。酸化染料を使っているので、白髪染めトリートメントのように髪に全くダメージを与えないということはありませんが、一般的なヘアカラーよりダメージは少なく安心して使えます。
また泡なので、染めたい部分に少しだけ付けるというのも簡単。生際、分け目の数本だけの白髪などをサッと染めるもの簡単です。
少し広い範囲の部分染めをする場合はこちらが使いやすいでしょう。
※価格はすべて税込み
白髪部分染めおすすめランキング
※価格はすべて税込み
利尻白髪かくし |
利尻白髪かくし便利で、簡単。部分染め用ヘアカラー |
グローイングショット |
グローイングショットクイックブラシブラシタイプで使いやすい白髪隠し |
黒耀ポイントケアマスカラ |
黒耀ポイントケアマスカラ手が汚れないマスカラタイプ |
利尻ヘアカラートリートメント |
利尻ヘアカラートリートメント全体染め、部分染めにもオールマイティな1本! |
ルプルプ |
ルプルプ素手でしっかり染まるので部分染めに! |
ラサーナヘアカラー |
ラサーナヘアカラー1度でしっかり色が付くのに低刺激! |
【白髪 部分染め】おすすめのポイント!口コミレビュー
1位 利尻白髪隠し
気になった時に、さっと使えるのが気に入っています。気が付いた時に、気になるところに付けるだけ。数日で色が定着してきます。
刷毛の先からたっぷり出るので、塗るのも簡単です。普段は他の白髪染めで全体を染めて、伸びてきた時だけこの白髪隠しで染めています。
利尻のヘアカラーと一緒に使っています。色の差が出ないのでとてもきれいに染まっていると思います。髪がいつもさらさらでびっくりです。
普通の白髪染めよりは容量が少ないので、ちょっと残念。でも1度に使う分は少しなので1〜2ヶ月で1本位ですみます。
商品詳細 利尻白髪隠し
2位 POLAグローイングショットカラークイックブラシ
ブラシがとても使いやすく外出前のちょっとした時間で仕上げります。白髪染めをさぼってしまいがちな私には絶対手放せない1本です。
ブラシなのでつけた部分が潰れません。分け目部分などは下から持ち上げるように使うのがおすすめです。生え際のちょっとした白髪を隠すだけでも印象が変わりますよね。
白髪隠しとして使ってますが、このまま色も染まってくれればいいなあと思います。
商品詳細 グローイングショットクイックブラシ
3位 黒耀ポイントケアマスカラ
マスカラはやっぱり使いやすいです。慣れると簡単。黒耀の商品は、成分も信頼できるので、安心です。黒く染めたい人にはやっぱりこのメーカーはおすすめですね。
染めてからの色落ちがないので、気に入ってます。3週間くらいは、色落ちしません。髪も痛まないし、気に入ってます。
マスカラなので、髪の1本1本でも染めることができます。すごく便利です。
容量が少ないので、ちょっと高いかな。便利なのは気にいってるんですが、すぐになくなってしまいます。
商品詳細 黒耀ポイントケアマスカラ
4位 ラサーナヘアカラー〜白髪ぼかし
一度でしっかり染まるので部分白髪には一番いいと思います。泡が密着するので液だれもなく使いやすいです。
染めたいところの髪にだけ使うこともできるので分け目のところや、まとめて生えている白髪に使っています。泡で出てくるので少量だけ出すこともできてすごく経済的。
素手で使うタイプに慣れてしまったので、手袋を使うのはちょっと面倒です。
商品詳細 ラサーナヘアカラー
5位 ルプルプ
直接手に取って使えるので、生え際にピンポイントで付けることができます。クリームなので液だれもなく、染めやすいです。
ルプルプは、比較的短時間で染まるので、時間がかからず嬉しいです。ちょっとした部分の白髪は、お風呂の中でササッと染めています。
部分白髪だけでいいと思っていましたが、この白髪染めを付けると髪がツヤツヤになるので、最近ではトリートメント代わりに全体につけるようになりました。
完全に白くなっている場合は1度ではちょっと染まりません。でも、3日くらい続けて染めると、すごくきれいに仕上がりますよ。
商品詳細 【ルプルプ】
6位 利尻ヘアカラートリートメント
全体染めと部分染め両方に使っています。5分くらいの放置時間でも色が付くので、やっぱり便利です。
お風呂にいつも置いておき、気になった時にサッと染めています。使うと髪がツヤツヤになるので本当は毎日でも使いたいくらいです。
チューブではないので出にくい時があります。もったいないので最後はふたを取って全部使い切るようにしています。
商品詳細 【利尻ヘアカラートリートメント】
白髪の部分染めの選ぶポイントは!
白髪の部分染めを選ぶ際のポイントをまとめてみました
第1のポイントは、簡単に使えるということ。全体を染める場合は、あまり失敗はありませんが、部分染めの場合は、染めたい部分だけを染めたいですよね。余計な部分に液がつかないように、工夫されている商品を選ばれるといいと思います。
第2のポイントは無駄がないということです。この場合、クリームタイプが最適です。市販のヘアカラーのように、液を配合して使うの商品の場合は、一度配合してしまうと、その時しか使えないので、結局無駄になってしまうのです。
第3のポイントは髪への負担が少ないことです。たとえ部分しか染めないとしても、繰り返しのヘアカラーでは髪が傷みます。髪を傷める染料ではなく、刺激の少ないものや天然の染料を使ったヘアカラーを選びましょう。